【熊本・阿蘇】のどかな山奥にある「北里バラン」で、あか牛料理を堪能!

こんにちは、ノムロウです。
熊本県小国町にあるレストラン「北里バラン」に行ってきました。

その日はお昼を食べてから、鍋ヶ滝、大観峰に観光に向かおうと、熊本県小国町の山の中の国道を走っていました。

だんだんとお腹が空いてきたのですが、この付近には食事どころがあまりなく、あっても定休日だったりランチタイムが終わっていたりで、なかなかお店を見つけることができませんでした。

困ってしまい、検索で見つけたのが「北里バラン」です。

北里バランとは

「北里バラン」は「学びやの里」という、小国町の地域振興に作られた研修施設の中にあるレストランです。

参考:学びやの里公式サイト
http://manabiyanosato.or.jp/

「学びやの里」は小国町出身の世界的細菌学者・北里柴三郎博士が提唱した町民の生活と文化を育む拠点。「学習と交流」をテーマにした、さまざまな施設が集まっています。

施設内には多目的ホールやグラウンドもあり、企業の研修などにも使われるような設備が整っています。また、簡易宿泊やキャンプも可能、さまざまな目的で使用できる施設です。

その「学びやの里」の一角にあるのが「ごはん処 北里バラン」。

国道387号線沿いにある入口から「学びやの里」の中に入るのですが、敷地内はかなり広く、お店にたどり着くまでにも結構な距離があります。

お店に到着するまでの間に、いろんな建物やグラウンドなどの横を通り抜けていきました。きれいに整備されていて、しっかりと管理されている印象を受けました。

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お店の様子

さて、たどりついた北里バラン。

中に入ると、愛想のよいおばちゃんが席へ案内してくれました。

店内はかなり広く天井も広い! 全部で70席ほどあるようです。
テーブル席に小上がりもあります。小上がりだと靴を脱いで、畳の上でリラックスしながら食事ができるのが嬉しいですね。

内装にはたくさんの木が使われていて木の匂いがしてくるような……。自然を生かした建築のコンセプトが感じられます。
窓の外にはキレイな遠景が見えて、阿蘇の大自然の景色に癒やされますねえ。

メニューをチェック

さて、このお店のイチオシは、阿蘇で育った「あか牛」と「小国豚」です。

あか牛は、阿蘇の雄大な牧草地で育てられた和牛で、阿蘇の名物。一度は食べたいと思っていました。

このお店では、あか牛を一頭まるごと購入しているのだとか。牛一頭まるごと料理できるとは……。牛料理のスペシャリストがいるのでしょう。

メニューを見てみると、焼肉、ステーキ、トンカツ、カツカレー、常夜鍋など、お肉をメインにした定食がずらり。どれも美味しそうなラインナップ。さすがに、お肉料理には自信がありそうです。また、屋外でバーベキュー(手ぶらでOK)もできるようです。

一緒に行った妻と友人は「あか牛ハンバーグ定食(1,300円)」、僕は「メンチカツ定食(900円)」をチョイス。
あか牛の焼肉定食も気になったのだけど、1,780円という値段にビビってやめてしまいました。笑。

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いただきます

10分ほどで定食が到着!

大きなメンチカツが2つ!
それではいただきます。

箸で割ってみると、肉汁がすごい! じゅわ〜っと滲み出てきます。
衣のサクサク感とジューシーな肉の食感がたまりません。
うーん、うまい! メンチカツを選んで大正解。

あか牛ハンバーグの味付けはクリームソース仕立て。このソースの牛乳も阿蘇産で、阿蘇素材づくしです。

ハンバーグはぎゅぎゅっと肉がつまっていて、思った以上に弾力がスゴイ。口に入れるとおいしい肉汁がじゅわっとあふれます。おいしい!
まろやかなクリームソースと、存在感のあるハンバーグの組み合わせ、感嘆いたしました。

むむむ、ここのレストラン、レベル高くない??
もしかして、このお値段は破格では……!?

ごちそうさまでした

おいしかった!
地元のおばちゃんの、丁寧ながら気さくな接客も嬉しかったです。

他のテーブルには、焼肉定食を食べている家族連れがいました。
小さなグリルの直火で焼いて食べるあか牛の焼き肉、おいしそうでした。

前述しましたが、このあたりはお食事どころがあまり多くはなかったので、この近辺で食事をするなら「北里バラン」を目指すのが良いかもしれません。

のどかな山の中でゆったり食事ができるオススメのお店です。
ごちそうさまでした。

「北里バラン」
熊本県阿蘇郡小国町北里371-1