「ミツル醤油醸造元」糸島産材料のみで作られたおいしいお醤油「生成り、」と「さしみ醤油」をゲット!

こんにちは、つたちこです。

まだ東京にいたころ、ご縁があってランチをご一緒したMさんに、糸島移住のお話をしたところ、
「ぜひ、『ミツル醤油』のお醤油を試してくださいー!」
と教えてもらっていました。

Mさんは調味料のエキスパートともいえる方。
そんなMさんが絶賛するミツル醤油、ぜひ手に入れたい……! と、こちらに来てから機会をうかがっていました。

調べてみると、ミツル醤油、福岡県内のいろんなスーパーで買うことができるらしいのですが、せっかく醸造元が近くにあるのだから、行ってみたいではありませんか!

というわけで、ようやく車も手に入り移動がしやすくなったので、いざ、行ってきましたよ!

「生成り、」がすごいらしい

出かける前にサイトで、何を買うか吟味してみました。

▼ミツル醤油醸造元
http://www.mitsuru-shoyu.com/

通販もやっていらっしゃるようです。

Mさんに教えてもらった、噂の「生成り、」は、いろんな種類があって、どれを買うべきか悩ましい。
でも、100mlという少量から小売りしているのがうれしいです。

あと、九州ならではの「さしみ醤油」(甘さの強いお醤油)もほしいな。

いろんなメディアに取り上げられているらしく、観光客も多く来そうですよね。

ミツル醤油醸造元

「ミツル醤油醸造元」は、二丈深江とよばれる地域にあります。糸島半島の、佐賀県側の付け根あたりですね。天神からだと車で高速を使って40分ほど。

ちなみに二丈のあたりはこんな風景。

二丈のあたりの風景。田園が広がります。山の稜線がキレイ。

田園が広がります。山の稜線がキレイ。

というわけで、無事に到着!
お店の入口に車を突っ込んでいいものか悩んでいたら、すかさずほかの方が車を突っ込んでいきました。あ、それでいいんだ!

ミツル醤油醸造元の入り口です

お店は、昭和の香りのする倉庫と、木造のおうち。入口がお店になっているようです。

ミツル醤油醸造元の倉庫かな?車庫でしょうか?

入ると、中にはいろんなお醤油がずらり!

お醤油のほかにも、看板に書いてあった「海苔の佃煮(糸島産海苔使用)」も気になる。
サイトで見た「あまざけ」もいいなあ、って。
わー、目移りする!!

まずはお醤油!
「さしみ醤油」は決めていたので、一番小さな150ml(257円)を。
そして「生成り、」はお店の方(若い女性でした。奥様かな?)にどんな違いがあるのか教えてもらい、わりとすっきり関東風、という「生成り、 濃口 2013」の100ml(515円)をいただくことにしました。

ずらりと並んだお醤油たち

100mlで515円!!
普段スーパーで見かけるお醤油は300~500mlくらいで500円くらいじゃなかったっけ?
でもよくよく見ると、この「生成り、」の原材料は「大豆(フクユタカ)、小麦(チクゴイズミ)、塩(またいちの塩)」の3種類のみ
しかも、すべて糸島産です。
どれだけこだわって作っているのか……。添加物ゼロって、今どきすごい気がします。

※ミツル醤油さんの中でも、「生成り、」シリーズ以外の醤油は添加物や甘味料などが入ったものでした。

「生成り、」はたくさんの種類とサイズがあります

これは楽しみすぎる。
「生成り、」というネーミングも、シンプルに見えて実は手がかかっているパッケージも素敵です(さりげなく型押ししてあるのがいい!)。

で、お店を出たところで気が付きました。
「海苔の佃煮、買ってない……」
「糸島土産に!」と看板に書かれているくらいなので相当美味しいのでは? 買っとくべき! と、また折り返して追加購入したのでした。

気になる「岩海苔」の文字

いざ! 味比べ!

さて、どうせなら醤油の味を比べてみたい。
どうするか……と考えた結果、「味の違いが分かりやすいであろう、白身の刺身で食べ比べる」という作戦にしました。

じゃあ、おいしい刺身を手にいれなければ! と向かったのは周船寺にある漁師さん直営の店「おさかな天国」。
ここで、めっちゃおいしそうな鯛のお刺身をゲット。

天然の鯛の刺身、これで500円というので驚きです。

天然の鯛の刺身、これで500円というので驚きです。

お刺身を切り分け、お醤油を用意して準備完了です。ついでにビールも準備万端整いました。

お醤油は3種類です。
・ミツル醤油 生成り、 濃口 2013
・ミツル醤油 さしみ醤油
・メーカー不明 以前から使っている濃口醤油(長野産)

※私の実家が毎年、長野のお味噌屋さんから味噌・醤油を直接大量購入し、おすそ分けしてくれてます。
※写真左に映るボトルは、別に購入したものを中身を変えて再利用しています。

お醤油3種で味比べ

いざ、実食。
まずはわかりやすいところで、「さしみ醤油」から。

んー、とても甘口! でもこの甘口のお醤油、ちょっと癖になってきます。
福岡に来た当初は「あまい!!!」と若干拒否反応があったのですが、ゴマサバとか、海鮮丼とか食べていくうちに、このおいしさに気づいてしまったというか……。
「さしみ醤油」というだけあって、とても生ものと合う。おいしい!

次は「生成り、 濃口 2013」
この、年を書くところがワインみたい。毎年少し風味が違うのだそうです。

これは、今までのなじみのお醤油味に近い。確かに関東風のきりっとした感じの味です。
お刺身もおいしい~。

最後に、長野のお醤油。
うん、いつもの味だ。
「生成り、」のほうが、ちょっとすっきりしているかな……。
でもこのお醤油もそれなりにおいしいお醤油……のためか、「生成り、」との劇的な差が私ごときの舌ではあまり感じられませんでした……。
ていうか、どれもおいしいよ!!!!

あと、この実験で「しまったなー」と思ったのは、お刺身自体がおいしすぎた。
ベースがめっちゃおいしいから、どれもさらにおいしくなっちゃう、という罠。

というわけで、この醤油3品勝負は、どれも引き分け……。
でも、さしみ醤油の個性が強すぎて、そちらに引っ張られがちでした。
卵かけごはん、とかでもよかったかもなあ。

勝負のお刺身は、もちろんビールとともに、すべておいしくいただきましたよ!

ミツル醤油醸造元の「生成り、」と「さしみ醤油」

それにしても、こちらに引っ越してから、糸島産の食材がどれも美味しくて毎回感動しています(そしてめっちゃ安い)。
今回購入した「生成り、」も糸島産の原材料だけで作っている醤油でした。
せっかく移住したので、積極的に地産地消を楽しんでいきたいです。

▼ミツル醤油醸造元
http://www.mitsuru-shoyu.com/

▼城 慶典の醤油仕込み復活 挑戦の奮闘記 – 職人醤油
http://www.s-shoyu.com/jo/index.htm
こちらに「生成り、」を作り始めたころから現在までの記録がありました。
なんていう手間と時間と努力の塊……。頭が下がります。
改めて、大事にお醤油いただこうと思いました!!

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