【福岡・糸島】「村上家本舗 白雪」でクリーミーな新食感かき氷!これは並んででも食べる価値あり!

こんにちは、つたちこです。

福岡の夏って、めちゃめちゃ暑いですね。
なんとなく覚悟していたものの、実際に住んでみるとやっぱり太陽光線の強さを感じます。

涼みたい!!
というわけで、うわさに聞いていたおいしいかき氷やさんに行ってみることにしました。
その名は「村上家本舗 白雪」。
福岡県糸島市の有名納涼スポットである、白糸の滝の近くにあるお店です。

「村上家本舗 白雪」への道のりは厳しい

「村上家本舗 白雪」があるのは、山の中。
近隣スポットの「白糸の滝」から少し標高が下がった位置にあります。

福岡市内天神からだと車で40~50分程度のドライブコース。
筑前前原駅から白糸の滝方面にバスも出ているようですが、本数も少なそう。
ちょっと車がないと厳しい場所にあるお店です。

しかも、道はとても急な坂道&くねくね道。運転にはくれぐれも注意が必要です。

今回、実は先に白糸の滝を目指していたのですが、あまりの混雑ぶりに白糸の滝を早々に諦め、そのまま「村上家」に向かったのでした。
ちなみに、平日の11時ころの話です。
夏の白糸の滝をなめてました。こんなに人気があるんですね!!

白糸の滝の駐車場は満車。

白糸の滝に向かう途中と、白糸の滝の駐車場を通り過ぎたところに、「村上家」の看板がありました。

今回は白糸の滝の駐車場を通り過ぎた先にある看板の矢印に沿って、そのまま坂を下って行きます。
結構、いや、かなり急な坂道です。どきどき。

こんな感じの道を行きます。狭い。

途中またしても急な分岐があり、その分かれ道の急な上り坂を上がったところに、村上家がありました。

急勾配の坂を上ります。

幸い、我々が到着した時間(11時半くらい)は、道も渋滞せず、お店の駐車場にもすぐ停めることができました。

繰り返しになりますが、店までの坂道は、本当に急で狭いです。
車高の低い車は、擦ってしまいそうなレベルです。くれぐれもご注意を。

道の途中にも数台停められる駐車場がありますが、店を通り越した場所にもう少し広めの駐車場が3か所くらいあります。

駐車場は割と余裕がある感じ。ここ以外にも3箇所ほどスペースがあります。

さて、なんとか無事に停められたものの、結構な台数が停まっています。
こちらもちょっとなめてました……。

お昼前に、すでに行列!

お店の正面。

お店に入ると、中に座って待つ行列ができていました。
どうしたらよいかわからず、きょろきょろしているとお店の人が案内してくれました。

「外のベンチで並んで待ってください」
あ、名前を書くとかそういうシステムではないのですね。

とりあえず言われるがままに外のベンチに座ります。
この時点で私たちが外行列の先頭でした。

お店の前のベンチで待ちます。※写真は我々ではありません。

その後続々とお客さんが到着し、私たちの後ろに並んでいきます。
家族連れが多いですが、大学生っぽいグループなども多数。

15分ほど待ったでしょうか、中に案内されました。

中に座って待っていた人たちはいなくなっています。
一掃してから入れる仕組みなのね、なるほど。

店内では、まず食券を自販機で買います。
しまった、決めてなかったぞ。

目移りする。

種類が多くて選ぶのが大変。今年の新商品も気になります。
さらに様々なトッピングもできるらしい。
とても悩ましい。

後ろで待ってる人が気になりつつも、悩んだ末に、初めてなのでベーシックなやつをお願いすることにしました。

選んだのは、「いちご氷 あまおう(880円)」と、「まっちゃ氷 宇治金時(880円)」。
トッピングはなしです。

食券を買うと、一度カウンターでお店の人に見せます。
食券をさらにオーダーシートのようなものに張り付け、それを持たされて今度は店内の椅子に並んで座って待ちます。
うーん、不思議な仕組みです。

店内の待ちスペースから外の様子を撮影。外にも行列が続いています。

改めて店内を見回すと、天井が高くて広々。倉庫を改装したような空間です。
白く塗られた壁で明るめ。
もっと素朴なお店を想像してましたが、シンプルというかすっきりというか。

高さがあって広い店内。

テーブル数は多いのですが、ぎっしりした感じがなくて、余裕を感じるレイアウト。
向かって左側のテーブルは、半個室のように壁で区切られています。

また、懇意にしているアーティストがいらっしゃるのか、壁のいたるところに個性的な魚の絵が飾られていました。

個性的な魚の絵がたくさん飾ってありました。

さらにしばらく座って待つこと5分ほど、いよいよテーブルに案内されました。
お、半個室タイプです。

テーブルに着くと、持っていたオーダーシートが厨房に運ばれます。
ここで初めて奥にオーダーが通る仕組みなんですね。

ようやくかき氷登場

かき氷だから、すぐにでてくるかな? と思いきや、テーブルについてからもしばらく待つことになりました。
オーダー数も相当多いのでしょう。のんびり待ちます。

「いちご氷 あまおう」登場


ようやく、「いちご氷 あまおう」がやってきました!
シェアするお客さんが多いのか、この時点でスプーンが2つ付いてきました。ナイス。

いちごがキタ!

白い氷に、赤いイチゴのシロップがかかり、さらに足元にあんこがのっています。
いちごにあんこは初めて見ました。

早速いただきます!

おお!? なんだこりゃ!?
氷部分がものすごくクリーミーです。
かき氷なんだけど、アイスクリームに近い食感。

初めての食感。

氷自身にほんのり甘みが付いていて、それをものすごく繊細に削っているような感じ。
ザクザクした感じは皆無で、ふわっとしたパウダースノーのよう。とても、しっとりしてます。

初めての感覚!
「村上家本舗 白雪」という店名の「白雪」の意味が、よくわかります。

これは……! おいしい!!!

いちごのシロップは粘度が強く、氷全体に浸みる、というよりは、主役の甘くてクリーミーなふわふわ氷をサポートする引き立て役のようなイメージです。

あんこはなくてもいいかな? と個人的には思いました。

「まっちゃ氷 宇治金時」は大人味


続いて、「まっちゃ氷 宇治金時」がやってきました。

こちらもしっとりふわふわ氷!
全体に抹茶パウダーがきれいに降りかかっています。

抹茶が来ました。

食べてみると、ベースの氷本体の味が、イチゴとは違う。
色は薄いのですが、しっかり抹茶風味の氷になっています。お茶の渋みも少し感じ、甘さはイチゴに比べると控えめ。
これは大人味。

添えてある白玉はたっぷり6個くらい。
つるつるしこしこの白玉に、あんこと抹茶味のクリーミー氷を合わせて食べると、最高に合う。

抹茶のほろ苦さと、甘い氷イチゴと交互に食べると、いくらでも食べられる感じ。
おいしいーー!!

ごちそうさまでした

おいしくて、あっという間に食べてしまいました。

確かに、ほかでは食べられないかき氷です!
山奥の交通不便な場所にあるにもかかわらず、行列・渋滞ができるのも納得。

ちなみに、我々が食べ終わって店を出たのは13時前くらいでしたが、さらに外行列が増えていました。15人くらいいたかな。
夏休み時期とはいえ、平日の昼間。休日となったらどんなすごい行列になるのか。恐ろしい人気です。

行列ができていました。

休日に行く場合には、朝イチなど、気合を入れて行くのが吉だと思われます。

ほかの味も気になったし、また食べに行きたい。
あと、今回は食べ損ねた「なんじゃこらバーガー」も気になってます。
夏の終わりくらいに、また行ってみたいです!

おまけ

この混雑ぶりでしたが、店員さんの丁寧な対応がとてもうれしかったです。
テーブルも、片付けるたびにきっちり隅まできれいに拭いていて、好感度アップ。
忙しいでしょうに、適当にしないでえらいなあ。

また、車での帰り道、かき氷屋さんで見かけた若者が山道を歩いて帰るところを発見しました。
ここ、歩いて来て帰るんだ……。
いったいどのくらい時間がかかるんだろう。いい思い出になるでしょうねえ。青春の夏。

帰りに撮影しました。この看板が入り口の目印。

 

村上家本舗 白雪
福岡県糸島市白糸426-1

https://tabelog.com/fukuoka/A4009/A400901/40024819/(食べログ)

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